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院長ブログ
体を温めて血行促進!
冷えてる女性は太る!と言われるほど、
冷えはダイエットの大敵!
体温が低下すると全身の血行が悪くなり、
基礎代謝がダウンし何をやっても痩せないカラダに・・・
体を温めるショウガ、にんにく、ネギ、玉ねぎなどの香味野菜、
コショウや七味唐辛子などを積極的に使いましょう!
=入浴で基礎代謝アップ=
季節の変わりめなので、
うっかり薄着で外出すると寒い思いをすることに・・・
自宅にいるときも衣服などで常にガードします。
入浴もシャワーで済まさず、湯船にゆっくり浸かりましょう!
半身浴などしながら、2~30分は浸かることを
オススメします。
血行が良くなって基礎代謝もアップしますよ!
半身浴は38~40度のお湯に浸かることで、
副交感神経が優位になり、
深い眠り(良質)に近づきます。
( バランス整体えびな ) 2016年10月21日
腸内環境でダイエットは左右される・・・!?
腸内環境と言えば、まず思いつくのが便通ではないでしょうか。
特に便秘は女性の4人に1人が悩まされていると言われています。
太っている人に便秘の人が多いというデータはありませんが、
便秘には様々な弊害があります。
~腸内環境が悪くなると・・・?~
美容面では、肌荒れやむくみなどがあり、
健康面では、アレルギーや免疫力の低下があげられます。
特に、ダイエットをしている女性は、食べる量が少なく、便秘がちになっている場合があります。
食生活が悪くても食べる量が多いことで、押し出し式になり、
腸内環境が悪化していることに気づきにくいということもあります。
~悪化する原因は??~
腸内環境が悪化する原因は、
食物繊維が全く含まれていない動物性タンパク質、
もしくはほとんど栄養のない加工食品を多く食べる食習慣です。
これらの食べ物が消化しきれず腸内で腐敗し、悪玉菌を増やすことにより、
アンモニアなどの有害物質を発生させ、口臭・体臭、肌荒れや吹き出物に加え、
ダイエットの妨げになる要因になってしまうのです。
転載: 図解 ダイエットは運動1割、食事9割
腸内環境を整えるには、サプリメントのプロバイオティクス(善玉菌)
を飲んでしまうのが即効性がありますが、
食物繊維を多く含む食品を採ったり、
乳酸菌が生きているヨーグルトもオススメです。
ヨーグルトは、そのままだと冷えてしまいますので、
レンジで10~15秒(人肌程度)温めると良いでしょう!
( バランス整体えびな ) 2016年10月18日
原型がわかる食べ物は太りにくい・・・!?
太りにくい食べ物とは、食べ物として原型がなるべく崩れていないものです。
そして調理されていない生のものもオススメです。
具体的には野菜や果物、刺身や海藻、きのこ、イモ類などです。
~食品を買うときに気をつける事~
スーパーなどで購入する際、パッケージの原材料名をチェックしてください。
原材料名に食品の名前がそのまま載っていて、他に何も書いていないものが非常に良いです。
また、原材料名は多く含まれているものから順番に書いてありますから、
体に良くなさそうなものが、前のほうに記述されている場合は、注意しましょう。
加工食品を食べ過ぎないことを基本に、栄養価の高いものを積極的に
適量食べるという週間を実践することが良いということになります。
食事の量を減らす事も大切ですが、何を食べるかということを重視しましょう。
( バランス整体えびな ) 2016年10月13日
良質なタンパク質(アミノ酸)が足りないと太る・・・!?
タンパク質とは、アミノ酸という分子が集まってできているものです。
「タンパク質=筋肉」というイメージが強いと思いますが、
筋肉だけでなく、皮膚、骨、内臓、血管、ホルモン、髪の毛・・・・。
体を構成するほとんどのものがタンパク質を原料として作られています。
そんなタンパク質ですが、実は普段から不足している人が多いのです。
特に炭水化物を多く摂取している人や、
自己流ダイエットを繰り返している人は摂取量が少ないのが特徴です。
タンパク質が圧倒的に不足してる人は、
肌のかさつき、髪の毛がパサパサ、貧血気味、顔の血色が悪い、生理が止まった・・・。
といった症状が出るので注意しましょう。
~なぜ、タンパク質がダイエットに必要なのか~
タンパク質を摂取すると、体脂肪分解のスイッチを入れるホルモン、
『グルカゴン』の分泌を刺激するので、より体脂肪の燃焼が促されます。
そして、人が吸収しやすいバランスでタンパク質が含まれているのが、『肉と魚』です。
これらは、タンパク質だけでなく、ミネラル・ビタミンも豊富に含まれているため、
効率良く吸収してくれます。
当院の『アミノウルトラ(プロテイン)』は独自の配合により、『アミノ酸スコア100』という
必須アミノ酸全てが理想に近い形で含まれているので大豆たんぱくが素早く吸収され、
より効率的に、ダイエットをサポートしてくれます。
( バランス整体えびな ) 2016年10月05日
伊豆山神社と『パンのみみ』
昨日、晴れ間が出たので、
2ヶ月ぶりのプチツーに出かけました。
まずは、熱海にある『伊豆山神社』
熱海のパワースポットという事で
龍穴(りゅうけつ)がある神社ということで龍が現れるらしく、
仕事運、金運、そして恋愛運などにも効果がありそうです。
熱海の大楠で有名な『来宮神社』と関係があるようです。
その後、箱根の宮ノ下付近にある人気店。
パンのみみのグラタンパンが大好評!
ということで食べきれないと思いながらも頼んじゃいました!
一斤程の食パンにシーフードのグラタンが中程まで入っていて
クリーミーでパンはフカフカでかなりのボリューミーでした!
テレビでも放送したそうで40分程待ちました!
カップルやご夫婦が多くいらっしゃいました。
その後は、仙石原のススキを見てきました!
一面にススキの絨毯で見ごたえがありましたよ!
( バランス整体えびな ) 2016年09月26日
『便秘』は冷えと並ぶ「万病のもと」・・・?
便秘は痔や腰痛の直接原因になるだけでなく、
体内のバランスを乱して精神面や神経系の病気を引き起こすこともあります。
便秘の正体は、「体内に残ってしまった未消化物や毒素のかたまり」。
消化力が弱まってる人の多くは、体が冷えており、腸の働きもよくありません。
そのため、便が詰まり、なかなか改善されていかないのです。
人間の体はもともと、朝の時間に排泄したくなるよう脳がコントロールしています。
それが、朝の慌ただしさや、日頃のストレスなどで、その欲求を感じなくなり、
無意識に我慢してしまったりするようになってしまいます。
大切なのは、自然の生理欲求・機能を取り戻すこと。
便秘が続くひとは、朝の時間にトイレに座る習慣を作りましょう。
出ても出なくても毎日5分ほどトイレに座るよことが大切です。
さらに、起床時、食事時に白湯を飲むようにしましょう。
日中でも飲めると便秘以外にも効果を発揮します。
多くの場合は、1週間程で便通がよくなってきます。
~レモン塩白湯~
作り方
水を沸かして沸騰させたら、中火でフツフツする火加減で10~15分程沸かします。
コップに注ぎ、レモン汁数滴と塩ひとつまみ入れて完成!
塩とレモンが体の高めるので、便秘に効果大。
また美肌効果も期待できるので、スキンケアにもオススメ!!
( バランス整体えびな ) 2016年09月16日
『冷え』をとれば、不調の9割は治る・・・?
「冷え」は万病のもとと言われますが、
実際に「体温が1度下がると、免疫力は数十%下がる」と言われています。
では、冷えはなぜ起こるのでしょうか。
主にその原因は、「食べ過ぎ」「冷たいものの飲みすぎ」「夜遅い食事」の3つです。
要するに、長年の食生活の乱れによって胃腸が弱っていることが原因です。
冷えをとるにはまず胃腸を温めることが大切です。
具体的には、
「スープなどの温かいものを飲む」
「半身浴をする」
「部屋を暖かくしておく」
といった温める対策をとりましょう。
なかでも、温かい白湯を飲むのは効果的。
白湯には体を内側から温め、未消化物を洗い流してくれる効果もあります。
また、食事のメニューとしては、温野菜、マグロやカツオなど赤身の魚を加熱したものが良いそうです。
~効果的な半身浴~
①お湯の温度はぬるめの40℃未満
②半身浴の前に上半身を濡らしたり、洗ったりしない
③イスなどに座って、お湯につかるのは、おへその辺りまでにする
④バスタブのフタを半分しめ、両手をフタの上に出す
⑤うっすらと汗をかく20分以内にお湯から出る
( バランス整体えびな ) 2016年09月15日
これで老眼とお別れ!大切なのは『代謝』と『消化力』
「老眼」や「聴力の衰え」などは、生理的な老化と片付けてしまいがちですが、
長年の疲労や乾燥、冷えが溜まって起こることも多くなっています。
体が冷えれば消化力も落ち、そこから代謝が落ち、
目や耳に十分なエネルギーが行き渡らなくなってしまいます。
症状の根本的な解決には、胃腸の力を強めてエネルギーを回復させることが不可欠です。
そこで見直すべきは、食生活です。
冷えて乾燥した体には良質な油を摂取し潤いを与え、
白湯を飲み、ショウガを使った料理などで、低下した消化力を回復させます。
そして、規則正しい食生活を心がけましょう。
「老眼まではいかなくとも、目の疲れやかすみがひどい。」
という場合は、脳が疲れています。
脳のえねるぎー源はブドウ糖なのですが、
これを効率的に補えるのが、『はちみつ』です。
非加熱のはちみつをティースプーン3杯ほど取れると、
脳も回復しやすくなります。
( バランス整体えびな ) 2016年09月06日
いくら寝ても疲れがとれないのは食べ過ぎのサイン‥?
「朝起きても疲れが抜けてない」と言うのは年をとると当然と思われている悩みです。
みなさんを悩ます慢性的な疲れは、体に溜まった毒素が主な原因です。
お酒を飲みすぎたり、甘いお菓子を食べ過ぎたり、寝る時間が遅くなったり‥。
これらの習慣は、スムーズな消化・代謝を妨げ、体の中に未消化物を溜め込んでしまい、
これが長く留まることにより、体に害を及ぼす毒素になってしまうのです。
解消するためには、まず「夕食を早い時間に、軽めにとる」ことがポイント。
食べる量に消化が追いついていないわけですから、こってりしたスタミナ料理は逆効果です。
そして、遅くてもよ夜10時半までには就寝することを目指しましょう。
早寝早起きができてくるので、自然と消化・代謝力も上がってきます。
疲れを溜めない生活
・遅い時間の食事は軽食に
夜9時を過ぎてしまう場合の食事は、サラダやスープなどの軽めの食事にしましょう。
・昼寝はNG
日中寝過ぎてしまうと消化力が低下するので、するなら15分を目安に。
・疲れた体に重いものはNG
うなぎ、焼肉、かつ丼・・・などのスタミナ料理は消化しにくいので、
食べるなら、なるべくお昼ご飯にしましょう。
・体を冷やさない
女性の場合疲れの原因の一つは冷え。夜は野菜や豆類の入ったスープがオススメ。
またお風呂に浸かることにより、体が深部まで温まり良い睡眠がとれます。
( バランス整体えびな ) 2016年08月30日
若返りの特効薬‥!?生命エネルギー『オージャス』
( バランス整体えびな ) 2016年08月29日